オンラインカジノでネッテラーが使えなくなった理由

ネッテラーはオンラインカジノなどで定番の決済サービスでしたが、現在は使えなくなっています。なぜ使えなくなったのかですが、2016年9月から日本でのギャンブル利用が禁止になったからです。ネッテラーという決済サービス自体がなくなったわけではなく、あくまでオンラインカジノなどの賭博での利用が禁止になったということにすぎません。

詳細な理由は明かされていませんが、日本政府が働きかけたという噂があります。現在ではオンラインカジノ利用者が使っている決済サービスはecoPayzとiWalletの2つが主流です。逆に言えばこの2つのサービスに登録しておけばほとんどの日本人に人気のオンラインカジノを利用ができます。

2016年9月に「日本人向けのサービスを終了する」と公表され、現在はサイトにつながらなくなっています。金融庁が働きかけたという噂がありますが、金融庁から正式な発表はありません。そのことから、「自主的に撤退したのでは」という予想もあります。同時期にオンライン決済サービスのSkrillも日本から撤退しています。2016年12月にはカジノ法案が可決され、日本が本格的にオンラインギャンブルを取り締まる動きを見せたのかもしれません。

しかしSkrillはギャンブルというよりも海外FXで利用されていた決済サービスという印象があります。ギャンブルよりも脱税や資金洗浄、テロへの資金供与などの不正行為に使われることを防止するためかもしれません。いずれにしても、現在は使えなくなっているので、ecoPayzやiWalletを使って出金をする必要があります。入金はクレジットカードが主流ですが、出金はクレジットカードが使えないのでこれらの決済サービスが必要です。